
全国のママの笑顔を一緒に増やしませんか?
「ママのがん検診応援プロジェクト」賛同企業様募集!
どうして、がん検診が必要なの?
20代や30代でも罹患リスクが上昇し、命にかかわる病気があります。
代表的なのは、乳がんと子宮頸がんです。
35歳未満の乳がん罹患者さん(若年性乳がん)は乳がん罹患者全体でみると
2.7%ほどと決して多い割合ではありません。
しかしながら、
大きくなってから発見され、転移などが起きていることが多く、発見時の病期
(ステージ)も、若年性乳がんの方が進んでいる傾向があることがわかっています。
病期が進んでいると、当然、それだけ治療も難しくなってしまいます。


25歳を過ぎると、飛躍的に増加!
20歳から39歳のがんは、約80%が女性です!
しかし・・・
20代後半から30代は、子育てを優先し、ついつい自分のことを後回しにしてしまう方が多いのが実情・・・。
子育てに忙しい時期と罹患リスクが上昇する時期が重なり発見が遅れてしまうことも!!

参加者のうち、なんと・・・
約半数が検診を受けたことがない(今回が初めて)
約3割の方が出産後3年以上検診を受けられていない
約2割の方が5年以上検診を受けられていない状況でした。
これでは早期発見・早期治療には程遠い!

このプロジェクトは、
(1)検診を身近に感じてもらうことで、検診率の向上を目指し、病の早期発見から早期治療に繋げ、親子の笑顔を守ること
(2)身体からの病のサインを見逃さないように、病の正しい知識を知ってもらうこと
を目的としています。
プロジェクトの流れ

第一フェーズ
ママのがん検診はキッズパークなど子どもが楽しめる会場で開催しています

キッズパークなど、子どもが楽しめる会場で開催することで「自分の用事に子どもを付き合わせることに罪悪感がある」という多くのママの思いを払しょくし、子どもを遊ばせながらママ達の検診を受けるきっかけ作りに努めています。
参加時は、他人事だと捉えていた方も、このイベントを通じて検診の大切さを実感し、翌年以降に検診を継続して受けている方または受ける準備をしている方が約9割にのぼっています。
参加者
累計551名
乳がん
499名
子宮頸がん
51名
参加者の内訳
30代:457名
40代:97名
2023年10月末現在

実際に参加した方々の声

参加したママ→企業様へ
素敵なイベントをありがとうございました。親子に優しい取り組みをしていることを知り、改めて御社を利用していてよかったと思えたイベントでした。

参加したママ→企業様へ
この度は検診を受ける機会をいただきありがとうございました。商品を検討している時や、周りの人の話でよく御社の名前は出てくるので、今後検討してみたいと思います。

共催した企業様
全42日間連日のイベントを連日大盛況で開催していただきありがとうございました。店舗には今まで見ることが少なかった親子連れが見られ、店舗の売上も大幅増収となり社をあげて大変感謝しております。また来年もぜひお願いしたいと思います。

共催した企業様
事前予約制のイベントにも関わらず、全ての回で当日満席で参加を頂いた点はびっくりしました。参加者の方と非常に密なコミュニケーションをとられていると、感じました。

あなたの街でもママのがん検診を開催しませんか?
\地元の企業で地元のママを守ろう/
応援者として当ホームページへの掲載

ママからの感謝の声を送付

感謝状の授与

ママアンバサダー
SNSの発信やコラムの掲載などを行っています!

乳がん検診・子宮頸がんHPV体験会ともに1度の開催につき、最低30名に簡易検査を届けることができます(年間最低300名)。
一人でも多くのママの笑顔を一緒に増やしましょう!
\ 開催地続々拡大 /
開催決定!
福岡
川崎
横浜
小田原
今後はあなたの街にもママのがん検診をお届けします!
お申し込みについて
ー 法人 ー
取組みを応援してくださる方|賛同企業様|年間10万円
上記に加え、冠名をつけて簡易検診を共催してくださる方なども募集しています
共創パートナーになられると、
冠名をつけてママのがん検診を開催します!

〜こんな効果があります〜
ママのがん検診のプログラム内で応援者の紹介を行うことで企業イメージのアップや企業の取組を知ってもらえます。
自社のスタッフを研修の一環として参加させることで、実際にママたちと触れ合い子育ての現状を知ることができます。
※プログラムの内容を一部変更、追加なども可能です。(詳しくはお問い合わせください)

一般社団法人シュフレ協会「ママのがん検診応援プロジェクト」応援者登録に関する規約および同意書 (本規約の目的及び応援者登録申込の条件) 第1条 本規約は、一般社団法人シュフレ協会(以下「当協会」という)が実施している「ママのがん検診応援プロジェクト」(以下「当プロジェクト」という)の目的に賛同し、応援者として登録を希望する者(以下「応援者」という)及び、当協会が応援者として登録を承認した者(以下「登録者」という)との円滑な協力関係を保つことを目的とする。 また本規約は当協会が提供する特典(別紙記載)及び応援者並びに登録者間の権利関係を定め、登録や各種特典などの利用に際し、本規約の内容に同意した者のみ当プロジェクトの申込ができるものとする。 (応援金の受け入れ) 第2条 当協会は子育て中のママの健康を守ることに関連した活動のために応援金を募集し、次の各号のすべての基準を満たしている場合のみ、登録者としての登録及び応援金の受入れを承諾することとする。 (1) 協会の活動内容及び社会通念上適正な支援者であると認められる場合 (2) 応援を受けることによって協会の活動の公正さを失う恐れがない場合 (3) 登録者の営利目的、販売目的、売名目的等で使用するものでない場合 (4) 当協会及び当プロジェクトの品位と信用を傷つける恐れがない場合 (応援金の使途) 第3条 当協会の目的に賛同しその活動及び運営のために寄せられた応援金は、以下の活動を行うために使用する。 (1) 乳房スクリーニング検査(乳がん検診)の実施 (2) 子宮頸がん啓発とHPV検査キットの配布の実施 (3) がんの予防につながる活動 (4) 子連れで行ける病院やクリニックの検索サイトの運営 (5) 上記を行うために必要な運営費や付随する活動費用など (応援金による特典享受期間及び返金) 第4条 応援金は毎年1月1日~12月末日までの年単位で一口10万円以上とし、登録者は口数に応じて別紙に定められた特典を享受することができる。当協会が受理した応援金については、不正な収益による送金など応援金そのものが成立しない場合を除き、当協会が受領した応援金はいかなる場合も返金を行わないものとする。 (登録者の登録及び承認) 第5条 当プロジェクトの登録を希望する応援者は、別紙に定める賛同登録申込書に必要事項を記載し当協会へ提出し申込受付とする。当協会は1か月以内に審査を行い、承認を得た応援者のみへ応援金額が記載された請求書を、賛同登録申込書記載の送付先(メールなど電子媒体も含む)へ送付する。 (応援金の支払い方法及び登録者としての権利開始日) 第6条 前条の承認を受けた応援者は当協会より発行された請求書記載の応援金額を、請求書発行日を含む1か月以内に当協会指定の銀行口座へ振込み、当協会が振込内容に相違がないことを確認し、応援者へ通知をした日から登録者としての権利を有する。なお振込手数料は、振込者が負担するものとする。 (登録の取消し) 第7条 次の各号に掲げるいずれかの事由が生じた場合には、当協会は直ちに登録者の登録を解除 することができる。 (1) 登録者が本規約に違反した場合 (2) 登録者の登録により当協会及び当プロジェクトの品位と信用が失われると判断された場合 (3) 前各号に掲げる事由のほか、当プロジェクトの遂行に支障をきたす事由が生じたと当協会が認めた場合 第8条(秘密保持) 1. 登録者は、相手方から開示を受け、かつ開示の際に秘密である旨を明示した当協会及び利用者の一切の情報(以下、「秘密情報」という。)を、相手方の事前の書面による承諾を得ないで第三者に開示または漏えいしてはならず、当プロジェクト遂行のためにのみ使用するものとし、他の目的に使用してはならないものとする。 2. 前項の規定にかかわらず、情報を受領した者(以下「被開示者」という。)は、自己または関係会社の役職員もしくは弁護士、会計士または税理士等法律に基づき守秘義務を負う者に対して秘密情報を開示することが必要であると合理的に判断される場合には、前項と同様の義務を負わせることを条件に、被開示者の責任において必要最小限の範囲に限って秘密情報をそれらの者に対し開示することができる。 また、法令に基づき行政官庁、裁判所から開示を求められた秘密情報についても、当該要請があった旨を遅滞なく相手方に書面にて通知を行った場合には、必要最小限の範囲で開示することができる。 3. 被開示者が次の各号の情報に該当することを証明できる場合には、当該情報は秘密情報の対象外とする。 (1) 開示の時、既に公知であった情報または既に被開示者が保有していた情報 (2) 開示後、被開示者の責めに帰すべき事由によらないで公知となった情報 (3) 開示する権利を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく適法に入手した情報 (4) 被開示者が開示を受けた情報によらずに独自に開発・取得した情報 (5) 開示者が秘密保持義務を課することなく第三者に開示した開示者の情報 4. 当プロジェクト登録者としての登録期間満了又は解除により、登録者としての権利が終了した場合でも、本条は引き続きその効力を有する。 (権利の譲渡禁止) 第9条 登録者の権利若しくは義務を第三者に移転し、譲渡・承継・若しくは引き受けさせてはならず、また担保に供してはならない。登録期間満了又は解除により登録者としての権利が終了した場合でも、本条は引き続きその効力を有する。 (損害賠償) 第10条 登録者が本規約に違反したことにより相手方に損害を与えた時は、相手方に対しその損害の すべて(弁護士費用を含む。)を賠償しなければならない。 (不可抗力免責) 第11条 天変地変、戦争、暴動、内乱、法令の制定・改廃など、その他不可抗力による本規約及び別紙記載特典などの履行が不能となった場合は、いずれの当事者もその責任を負わない。ただし、金銭債務は除く。 (登録期間) 第12条 本登録の有効期間は毎年1月1日より12月末日までの1年間とし、期間満了の1か月前までに登録解消又は口数の変更など登録変更の申出がない場合には、同一条件にて1年間延長し、その後も同様とする。 (変更事由のお知らせ) 第13条 本規約または別紙口数による特典などの内容に変更が生じる場合は、更新時の1か月前までに賛同登録申込書記載の送付先(メールなど電子媒体も含む)へ書面を添付、もしくは郵送するこ とで登録者へ通知をする。 (協議解決) 第14条 本規約に定めのない事項及び、本規約の内容解釈に疑義が生じた事項については両当事者間で誠実に協議の上、これを解決するものとする。
主催

運営事務局

後援

広報協力
特定非営利活動法人びーのびーの/特定非営利活動法人みどりなくらし/特定非営利活動法人親がめ/特定非営利活動法人子育て支えあいネットワーク満/特定非営利活動法人H&K /公益財団法人かわさき市民活動センター/特定非営利活動法人ぐらすかわさき/港北区地域子育て支援拠点どろっぷ/港北区地域子育て支援拠点どろっぷサテライト/親子の広場びーのびーの/びーのびーの菊名ひろば/COCOしのはら/COCOひよし/NAYA enjoy space/地域子育て支援センターおおと/地域子育て支援センターしんまるこ/神奈川区地域子育て支援拠点かなーちぇ/神奈川区地域子育て支援拠点かなーちぇサテライト/都筑区子育て支援センターpopola/都筑区子育て支援センターpopolaサテライト/親と子のつどいのひろば「ハッピーひろば」/MAMAstyle/こもれびサロン/ふぁみぃゆ南河原/ふぁみぃゆ殿町/ふぁみぃゆ田島/ふぁみぃゆ浅田/ふぁみぃゆ平間/地域活動センターメサ・グランデ/Kosha33ライフデザインラボ/NPO法人コドモト/NPO法人シャーロックホームズ/一般社団法人ツナグマム
Special Tnanks!
乳がん予防医学推進協会 代表理事 野澤亜樹/一般社団法人乳がん予防医学推進協会/ソーイング&コーディネートsumi/一般社団法人がんライフアドバイザー 川崎由華/スマートプランニング株式会社/HOLUDONA株式会社/有限会社ミライズ/乳がん啓発運動指導士 星名弘恵/株式会社シンフォニー/森祐美子/河合麻衣子/おもてなしマインド合同会社 代表社員 吉田正美/上田のぶこ/一般社団法人清水健基金/一般社団法人ツナグマム/小林健/粕谷智/栗原深雪/mintrosette 金澤優奈/ヒューマントラストクリニック/NPO法人みどりなくらし 堀由夏/山村 奈穂/啓一/マインドアップピラティス 代表 東千恵美/酒井直子/なかお わかこ/今井悠介/花村きみよ/サンゴールド合同会社 千葉ゆき/野村謙次/un bijour 鈴木優子/クラシデザイン 波柴純子/若林悦子/紙しばいや もっちぃ/合同会社はひぷぺぽ 代表社員 宮村柚衣/河野史明/株式会社ライフ・アテンダント/佐藤聖子/おだわら児童館連合 代表 岩瀬祐子/岡本克彦/中川陽子/株式会社よこはまグリーンピース/住宅ローンソムリエ®/株式会社サードプラネット
(敬称略・順不同)